緑茶のさんぽ道🍃

①お茶のはじまりと効能(クリックで本文へ)

認知症予防にも感染症対策にも
認知症予防にも感染症対策にも

お茶は江戸時代には一般の人々にも飲まれるようになったようですが、鎌倉時代に中国から日本にお茶を持ち帰り、その効能を広めたのは栄西という禅師です。

栄西禅師は、お茶の専門書として「喫茶養生記」を著し、その冒頭に「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙術なり」と記しています。

喫茶の「喫」は飲むという意味ですので、お茶を飲むことが養生の薬になると著書のタイトルからも読み取れます。

 

このように、お茶の効能は今から数百年も前から知られていますが、昨今では、お茶に含まれる「テアニン」という成分に認知機能を高める効果が確認され、認知症予防にも良いとされています。

伊藤園 研究開発レポート

「緑茶抹による認知症予防」

https://www.itoen.co.jp/company/research/report07/

 

また、緑茶成分が持つコロナウィルスの不活化効果について、静岡県牧之原市では複数の論文が紹介されています。

牧之原市ホームページ

「緑茶成分に新型コロナウイルスの不活化効果」

https://www.city.makinohara.shizuoka.jp/site/tea/41116.html

 

認知症予防やコロナウイルス感染症対策といった、お茶が持つ新たな効能にも注目しながら、日頃からお茶を飲んでみませんか。

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