日頃の備え〜今から準備できること〜

2023-01-15 10:00:00

日頃の備え 〜あなたの街の防災情報、最新の危険度分布〜

自然災害の危険に備えて、自分や家族の身を守るため、最新の気象情報や危険度の情報をタイムリーに入手して行動することはとても大切です。

 

気象庁のホームページには「あなたの街の防災情報」というサイトがあり、自分の住まいや知りたい場所を選んで天候に関するさまざまな最新情報をリアルタイムで入手することができます。また出先や旅行先などの場合であっても、GPSからの位置情報によって現在居る場所の最新情報を表示することができとても便利です。

 

気象庁「あなたの街の防災情報」

https://www.jma.go.jp/bosai/

 

表示したい場所を選ぶと、現在発表されている「防災情報」「天気予報」「アメダスの情報」や最近30日以内の震度1以上の「地震の情報」が表示され、さらに画面下段の「キキクル(危険度分布)」をクリックすると、浸水や洪水、土砂災害の危険度の最新情報をタイムリーに見ることができます。

表示したい場所や表示内容を選んでカスタマイズもできますで、ぜひ一度アクセスしてご利用され、イザという時の情報の備えとしてお役立てください。

 

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2023-01-10 13:00:00

日頃の備え「地震編」その9~電気(電池)の備え~

(9)電気(電池)を備えましょう

地震発生によって停電してしまうと、普段は簡単に手に入った情報が入手しづらくなりスマートフォンや携帯端末やラジオを使った情報収集が平時以上に必要となります。

大規模地震では停電の長期化が想定されますので、十分な量の乾電池を備蓄したり、予備のバッテリーを準備しておくと安心です。

さらに、ソーラーパネルとセットになったポータブル充電器(蓄電池)を準備しておけば、ソーラーパネルによって太陽光を利用して電気を充電(蓄電)し繰返し利用できますので、長期間の停電の際にも様々な用途に対応できますので安心です。

ソーラーパネルとセットとなったポータブル充電器は、家電量販店の店頭で取り扱いされている場合もあり(店頭で)実際に見ることもできますので、ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

なお、予備のバッテリーとして乾電池で備蓄する際、大きさが異なってもアダプターやスペーサーを介して取り付けることで使用できる場合があります。

これらのアダプターやスペーサーは100円ショップなどでも購入できますのでいざという時のために用意しておくと便利です。

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2022-06-02 09:00:00

日頃の備え「豪雨、台風編」その1〜ハザードマップ〜

(1)ハザードマップを確認しましょう

もうすぐ梅雨の季節になりますね。

この数年間、ゲリラ豪雨などで短時間に大量の雨が降ったり、線状降水帯によって長時間に大量の雨が集中的に降り続いたりと、以前にも増して水害のリスクが高まっています。

自分の住まいや日頃訪れる場所のハザード情報をあらかじめ知っておくことは、避難などリスクの事前回避や備えをする上でとても大切です。

ハザードマップでは、水害などさまざまな自然災害が発生した際に想定されるリスクや被害予想を地図上で知ることができます。

国土交通省が運営している下記のサイトでは、市町村で作成された各種のハザードマップを一元的に検索・閲覧することができますので、住所など必要な項目を入力して事前確認しておきましょう。

 

ご参考

ハザードマップポータルサイト

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

また、6月1日からは気象庁が「線状降水帯による大雨の可能性」を予測し、新たな情報提供が始まっています。

 ハザードマップに加えて、大雨に関する最新情報を入手して日頃の備えを行ないましょう。

 

気象庁ニュースリリース

(線状降水帯予測の開始について)

https://www.jma.go.jp/jma/press/2204/28a/senjoukousuitaiyosoku20220428.html

 

2022-04-25 09:00:00

日頃の備え「認知症編」その3 ~資産凍結への備え~

(3)認知症による資産凍結に備えましょう

認知症によって大きな課題となってくることとして「介護費用など必要な資金の確保」や「資産の管理」があります。

ちなみに、民法 第3条の2には、

「法律行為の当事者が意思表示をした時に意思能力を有しなかったときは、その法律行為は無効とする。」と規定されていることから、認知症による判断能力の低下や喪失によって、意思能力が無いとされた場合、(たとえば)本人が保有している自宅不動産の売却や名義変更、定期預金の解約など、法的な手続きを要する行為は出来なくなってしまいます。

このため、本人の思いや、(本人の意思に基づいた)家族の希望どおりに「必要な時に必要な資金を確保できない」などの事態(=いわゆる資産凍結状態)が生じかねません。

認知症になる前に、その先の備えとして、本人の意思や家族の状況に合わせ、事前に法的に有効な準備をしておくことはとても重要です。

当社では、認知症への備えとして家族信託や任意後見といった制度の活用について司法書士がご相談を承っております。

初回の相談は無料となっております。ぜひご利用ください。(要予約)

 

ご参考

国民生活センターホームページ

「高齢者の生活と資産を守る家族信託を考える」

https://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201905_02.pdf

 

法務省ホームページ

「任意後見制度とはどんな制度ですか?」

https://www.moj.go.jp/MINJI/a03.html

2022-04-01 10:00:00

日頃の備え「認知症編」その2~自分の希望や気持ちを書いておく~

(2)もしも、自分の気持ちを伝えられなくなったら

「もしも手帳」をご存知ですか。

「もしも手帳」は、認知症以外の病気も含めた「もしも」に備えて、治療やケアについての自分の希望や気持ちを書いておくことができる手帳です。

この手帳は、横浜市では市民向けに作成されており、持ち運びできるように、おくすり手帳のケースと一緒に市内各所で配布されています。

 

横浜市ホームページ

「もしも手帳」とは

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/iryo/zaitaku/acp/moshimo2021.html

横浜市ホームページ

「もしも手帳」画像(pdf)

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/iryo/zaitaku/acp/moshimo2021.files/0027_20190327.pdf

 

「もしも手帳」には次の3つの質問が用意されています。

(質問1)自分の気持ちを伝えられなくなったら、どんな医療やケアを受けて過ごしたいか

(質問2)医療やケアについて自分で決められなくなったら、代わりに誰に話し合ってもらいたいか

(質問3)治らない病気になったら、どこで過ごしたいか

この質問への回答を選択肢の中から選んでチェックすることで、自分の希望や気持ちを書くことができます。

また、状況の変化によって、後日新しい手帳に書き直すことも想定されています。

もしもに備えて、元気なうちから「自分のことを考えるきっかけとなること」を目的に作られていますので、いちど内容をご覧になってみませんか。

 

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